12/31
年末ですね。年末です。
僕は年末年始、全く予定が無いので、ごろごろとまったり過ごす予定なのですが。皆さんはどうなのでしょうか?
前日、何の告知もなしに当サイトを移転してしまったことをお詫びします。
まあいろいろと込み入った事情がありまして…。
何か不都合があれば、掲示板ででも報告していただけるとうれしいです。
「カレとカノジョと召喚魔法」読了。このシリーズは面白いですよ。ということで評へ追加。
本日は掲示板でソーマさんにお勧めしていただいた「魔界戦記ディスガイア」をやっていました。
入手経路は秘密です。
それにしても、これはいいですね。
ストーリー性も良くて、戦闘もかなり戦略的ですし。
というかいきなり中ボスに負けて、最初からやり直しになった僕って…orz
ち、中ボス強い。
ビューティー男爵…さんに敗北ですよ。
ゲームやるの久しぶりって事で許してください。
さ〜むさ〜がしみるぅ〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜(骨の髄までも)
(せ〜んろ〜がつづくぅ〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜)
というわけで今日は本当に寒かったです。
息はもちろん白くなって、町中煙草の煙を吐く真似をする少年達で溢れかえっています(嘘)
…そんなことしてるのは僕だけか。
ともかく、かなり寒くなってきました。雪は降りませんが。
今日も寒いので家でぬくぬく。
明日も寒そうだから家でぬくぬく。あったまりましょう。
寒くて手が悴んでいるのであまり多くは書けません。
本も読んでないですし。
というわけで本日はこれまで。
ではこのへんで。
漫画「銀魂 5」「探偵儀式 vol.1」を買ってきて読んでみました。
銀魂は相変わらず、テンポのいいギャグに、粋な話も織り交ぜてあり、かなり面白いです。
探偵儀式は、原作清涼院流水ということで買ってみたんですが、JDC脇役ですねコレ。
本編とは全く別世界で、キャラの出で立ちとかは気にしないほうがよさそうです。
JDCシリーズ知らなくても読めます。ただ、楽しめるかというと案外そうでもないです。
テーマが「反則」と言うこともあって、反則的な速度で事件が解決されてしまうので、緊迫感も何もあったもんじゃありません。
まあちょっと別世界のJDCを楽しむくらいの気持ちで読んだ方がいいかと。
あんま期待するとキャラのイメージ崩れますし。
…というわけで今日も漫画読んだりゲームやったりして駄目人間っぷりを存分に発揮していたわけですけども。
それにしても、冬休みの宿題とやらがてんで進まない。どうしましょうかね、これ。
というかたった2週間の休みに課題100ページ強出すってどうなんでしょう。
普通なんでしょうか。これじゃあちょっとやる気出して問題集とか買っちまった奴とか困ると思うんですよね。
うわー、問題集どころじゃねえっていうか休みだってのに学校いってるのと変わらねぇじゃねーか、とかいいますよ絶対。
こんちくしょー。書初め絶対見本写してやる。というか見本提出してやる。改名して僕見本の人になるぞこのやろう。
…とか言ってても虚しいだけなので、さっさと諦めて最後の日に缶詰しますよ。
まあいつも家に閉じこもってますんで大して変わらないわけですけども。
あ、最後に1つ。今度のキリバンは一応4567番です。ほんと一応。
報告は自由ですので、してもし無くてもいいです、というか何にも出ないので得は無いですし。
まあ管理人を喜ばせる餌みたいな物だと思って報告していただけると嬉しい限りです。
「カレとカノジョと召喚魔法 1」読了。
うわ、かなり面白いですよコレ。ほんとに。
てなことで評へ追加予定。
それにしても、今日は起床時間が正午になってしまい、見事に塾を寝過ごしました。
やっちゃったー。というか受験生としてどうなんでしょうね。これ。
まあいいか。
というわけでかなり開き直って読書してました。
話は変わりますが、どうも評の☆がアバウト過ぎてちょっと悩んでます。
五つ星つけるほどでもないけど、四つ星よりは確実に上ってのをどうしたらいいでしょう。
星が半分ってどうやって表示するんでしょう。というかできるのか。
点数制にしようか迷ってます。4.5点とか。
何か意見があったら掲示板へお願いします。参考にしたいです。
書店巡りを敢行して参りました。
以下戦利品
小説
「19ボックス」 清涼院流水
「憐 Ren」 水口 敬文
「カレとカノジョと召喚魔法」 上月 司 1巻、2巻
「魔界戦記ディスガイア」 神代 創
「キノの旅 [」 時雨沢 恵一
漫画
「ササメケ」 ゴツボ☆リュウジ 2,3,4巻
「アライブ」 原作:川島 正 作画:あだちとか
うわー、馬鹿みたいに金使ったなぁ。
とりあえずこれで読む本には不自由しない……というかまだ読んでない本が15冊…orz
買い過ぎだっつーの自分。ゲームも買ってるしあんたいつお勉強すんだよーー。
まあお勉強は放置の方向で。
あっという間に始まってー、あっという間に終わりますー。
あっと言う間♪あっと言う間♪あっと言う間、劇場ー。
「あ」
今日は…クリス増すですね(違う)
そう、今日はどこの誰とも知れないクリスさんが増す日(妄想突入)
クリスちゃんと皆に呼ばれ親しまれている方々も表舞台に立ち、盛大に祝うのです。
そう…。今日はクリス増す!
―――しばらくお待ちください―――
裏方「ちょ、お前何やってくれちゃってんの!?管理人でしょ!あんた!現実逃避もいいかげんにしろ!」
黒の騎士「ま、待てよ、俺が何をしたよ一体。ただちょっとお花畑にトリップしてただけだよ」
裏方「そこだよ、そこ!それがピンポイントで問題なんだよ!ちゃんと読んだ本の感想なりクリスマスを祝うなりしろや!」
黒の騎士「落ち着けよ。確かに「魔王、始めました」2巻読んだし1巻より面白かったし、ギャグのレベルが上がってて良かったと思うけど相変わらずの真面目部分はどうかと思うよ?」
裏方「誰への問いかけだぁっ!?というか今更無理やりレビューしてんじゃねぇっ!」
黒の騎士「まあまあ、落ち着こう。ねっ?☆」
裏方「気持ち悪っ!!何その殺意のこもってそうな「ねっ?」は!!何よりその「☆」がうぜえっ!!!」
黒の騎士「というか君誰さ」
裏方「突っ込むの遅っ!?今更かよ!!もうちょっと早く疑問を持とうよ!というか初対面の人と何気軽に話しちゃってんの!!」
黒の騎士「いや、なんつーか、突っ込んじゃ駄目なとこかなー、って」
裏方「なにその余計な空気の読み方!?気まずい雰囲気つくんなよ!!……ってそんなことより日記はどうすんだこの後っ!!」
黒の騎士「んじゃあ君、代わりに頼んだ」
裏方「死ねっ!日記もかけない管理人など死んでしまえっ!!」
黒の騎士「…しょうがない。そこまで言うなら無理やり続けるよ。どうなっても知らないけどね…………やれやれ」
裏方「うわっ、腹立つなその「やれやれ」ってやつ!!うわー!!!」
黒の騎士「はいはい、良かったね。じゃあ僕はちゃんと現実と向き合ってくるから…………見ないでね」
裏方「な!?なんだその思わせぶりな台詞は!?いったい何をするつもりだー!!恩返しならいらんぞー!!」
黒の騎士「黙れ。誰がそんなつまらなすぎて誰もが聞いて聞かなかったフリをするようなボケに突っ込むか」
裏方「うわーん!…っていつの間にか立場入れ替わってる!?」
―――大変長らくお待たせいたしました―――
…。……。あー、あー。うん。そうですね。現実を見つめましょう。今日はクリスマス。
僕にとっては平日と何も変わらない日。家からでな行けりゃ意味の無い日。
純粋無垢な子供達が天真爛漫に微笑み、赤い服を着たひげの長いおじいさん(住所不定無職)に群がる日。
いや、それは昨日だっけ?どっちでもいいか。
あー。クリスマスかー。へー、そうなんだ。ふーん。
まあ僕はこんな日でも暇なんですけどね。
今日は「終業式」と言うやつがありました。つまりは冬休み突入ってことです。
これでやっと評更新する時間が取れそうです。
余談ですが、僕は小6まで「終業式」を「修行式」だと思っていました。
なんの修行すんのかなー。校長の長話に耐える修行?とか思っていたあのころは青かった…。
それにしても今日の終業式、先生がやってくれました。
「えー、皆さん。冬休みの生活習慣についてですが…(中略<この間20分>)…なので皆さん充実した冬休みを過ごしましょう。…では、終業式を始めたいと思います」
フェ、フェイント!?
校長の差し金か?
なんとこの長い話は終業式の始めの言葉だったのです。
つまり、僕らが「やっと話が終わったよ」とか思ってる時にはまだ終業式は始まってすらいなかったのです!
…恐るべし。
その後、式中に倒れる者が続出したのは言うまでもありません(嘘)
評(漫画)を取っ払ってしまったのですが、希望があれば(多分無いけど)また設置します。
理由は、小説の方の書評がかなり疎かになっていた事実に遅まきながら気づいたからです。
書評サイトであるはずが、いつしか他の事にばかり気を取られてしまっていたようです。
自分のことにばかり気を取られ、「人に見てもらう」という主目的を忘れていました。
やはり、初心に返るという事が必要なようです。僕も開設時の思いを取り戻します。
自分の力不足を強く感じさせられています。今の気持ちを忘れず更新に励みます。
失望されていたた方がいたはずですので、深く反省しています。
とりあえず今は小説の書評を修正、加筆するのに全力を注いでいます。
ここから普通の日記。
今日は受験生という身分を忘れて(捨てて?)本屋&ゲーム屋巡りを敢行してみました。
その際、前々から気になっていたゲームがあったので、2作購入。
それにしても、こんなんでいいのか管理人。勉強は大丈夫なのか僕。
まあいいか。
最後に、「Wドライヴ」読了。評へと追加しました。
昨日は本当にすいません。事前に言っておくのを忘れていたので、混乱させてしまったかもしれません。
でもこれでしばらくはエラー無くちゃんとアクセスできると思います。
「とくまでやる」読了。
まず、題名から『徳間デュアル』『解くまでやる』『徳間でやる(書く)』の3重言葉遊びで感動。
文章の方も、素晴らしかったです。
詳しく言うと驚きが薄れると思うのであまり言えませんが…。
ストーリー自体はいつも通りの、掟破り方ミステリ、流水大説。
本格好みの人は、「なんだよ、これは反則だろ」と思うでしょう。
しかし、2ページごとに1日が経過するという形式は、時系列、状況などが把握しやすいです。
この、テンポ良く読み続けることができる形式に、流水独特の言葉遊び、文章遊びがあるので、娯楽としては非常に充実した1冊です。
ミステリとしてではなく、ライトノベルとして楽しむことができます。
さらに、同作者の「秘密屋」ともわずかにリンクしており、作者の意図を感じます。
かなりおすすめです。
先日に続けてまた3者面談をすっぽかしてしまいました。
今日は弁当も忘れるし、いい事無かったです…。
今日はサーバーの移転で、アクセスできない。
今日友人に「パンゲア」という漫画を借りました。浅野りんの漫画はテンション高くて好きなので一気に読んでしまう予定。
最近一言ネタが尽きかけてます。忙しくて思いつく暇が無い…。
なのでよかったら掲示板でネタ提供お願いします。
これ書いてて思い出しました。暇だ暇だと思っていたけど、今日3者面談でした。
おもっきしサボりました。
もうなんか日記どころじゃないです。
では急いで謝罪へ…てもうこの時間じゃ無理だな。
まあいいか。
「トップラン」3巻読了。展開が遅いので焦らされて読んだのですが、次巻が気になる終わり方でした。
…ああもう書く事無いです。無いですとも。
なんかしょっちゅうこんな事言ってますが。
無理やり話題をひねり出すなら、某あずまんが大王ファンサイトでクイズをやってみました。
何回かやって最高は81問。いやはや、難しい…。
中には車の車種などを問われる問題もあって、僕には到底正答が出せないものも…。
やっぱ家からでないと何事も駄目ですね。
…というわけで今度の休日はトップランの続刊を求めて外出しようかと。
…なんか根本的な解決になってない様な…。
余談なのですが、黄金狐さんに掲示板でバナーの報告を受けたのですが、どうも表示のさせ方が…。
ソーマさんのサイトのはちゃんとできてるんですが…?
とりあえずやり方が分かるまで保留です。すいません。
「トップラン」2巻読了。3巻急いで読んでます。
「スカイワード 3」読了。
3巻はなかなか良かった。4巻に期待。
今日「ハウルの動く城」見てきました。面白かったです。
ただ、原作を読まないと理解できないらしい箇所があったりして、ちょっと…。
クリスマスには何かやろうかと思ってますが今だ思案中。
「バッテリ―X」読了。
「トップラン」2,3「とくまでやる」購入。
今日は学校が早く終わったのでできれば2冊読了したい。
がんばります。
…それにしても、最近小説を買いすぎてるので金がありません。
「最後の夏に見上げた空は」読了。
絶賛です。かなりお勧め。
前に雑誌で短編を一作読んだ時は、かなり暗い雰囲気の作品だと思っていたのですが、これは違います。
ほのぼのとしていて、それでいて切ない。
短編連作形式なので非常に読みやすいです。
思わずクスリとくるところもあります。そのかわりメッセージ性は多少薄いですが。
そういえば今日、美術でペアを組んで友達の顔を描きました。
そして、僕の顔を描いていた友人にはどうも、なんというか、画才?が無かったのか
僕の顔が書いてあるはずの画用紙には
なんか人じゃないものが描いてありました
なんかもう、突っ込みどころ多すぎて困るんですが…
僕は目がまつげで覆われてませんし、
僕は制服と体が一体化してませんし、
なにより僕は人間です。
あんなのが学校にいたら捕まります
…いろいろと疲れた一日でした。
トップラン読了。まだ1巻なのでなんともいえません。
「ユウ 日本国民全員参加テレビ新企画」を購入。
「天外レトロジカル」という漫画を友人に借りました。
なんか最近清涼院流水氏の作品ばかり買ってるなあ。
それはともかく、先日ついに3000Hitを達成しました。
小躍りする勢いで嬉しいです。
今度は5000を自分で踏みたいと思ってます。
「トップラン」第一話、「魔王、始めました 〜限りなくコスプレに近い理由〜」「Wドライヴ」を購入。
漫画「スクールランブル 4」購入。
…もう金が…。
今日音楽教師が「楽譜を無くしたりする奴は友達を裏切る奴だ」とか言っておりました。
へぇー、僕は配られたその日に無くしましたけどね
大丈夫です。僕はたぶん友達大切にする人ですから。
「きみとぼくの壊れた世界」「平井骸惚此中ニ有リ」を読了。
きみぼくは評へ追加予定。
平井骸惚は、ライトノベルらしく、読みやすくてよかったです。
文章が古風な雰囲気を出していて、少し嘘っぽい感じになってる気もしましたが、テンポ良く読めました。
ただ、推理物としてはいささか物足りない、というところです。
ライトノベルとして読むならなかなかの良作かと。
今日は「ガンズ・ハート」4巻を読了。評へ追加。
読みたい本がまだまだ積んであるので、どんどん消化していくつもりです。
たった1行で僕の一日が説明できてしまいました。
悲しいことに他に何もしてないのです。
半日ほど寝てましたし。
とある試みのおかげでアクセス数が伸びてるのは嬉しいんですが、掲示板が停滞してきたな、と。
掲示板を復興させたいのですが何かいい手立てはないものか…。
もしあったらそれを掲示板に書き込んでいただけると一石二鳥で助かります。
休みの日にあずまんが大王のアニメ観賞していた僕。
声にめちゃくちゃ違和感があったなあ、と。
でも大阪さんめっちゃ良かったなあ、と。
今日やっと終わりのクロニクル4巻上を読了しました。評へは下と一緒に書きます。
うああ、充実してない1日を過ごしたので書くネタがありません。でも動くのもめんどい。
そういえば以前日記に登場したH君から、「僕は世界のH君なんだから個人サイトに登場させるな」と言われたので登場させます。
先日の会話↓
H君「あのさ、僕を勝手に日記のネタに使わないでよ。僕は世界に平等に優しいんだから、贔屓はできない」
黒の騎士「から揚げって美味しいよね」
H君「話逸らすな。だいたい僕あんな冷静なつっこみ入れないし」
黒「でも三分の二は実話だし。それに会話内容なんて全部は覚えてないって」
H君「なら使うなよ」
騎士「ネタが無いんだよ、本当に。たまに使うだけならいいじゃん」
black knight「お前以外で漫才できる奴他にいないし。天然ボケだし突っ込みできるし」
H君「褒められてるのかけなされてるのか」
黒の騎士「褒めてるんだよ。なにせ君は世界天然ボケランキングトップ3に入る実力者だからな!」
H君「なにぃ!世界の天然ボケたちは一体どんなボケを…?というかどうやって競争したんだ」
ブラックナイト「忘れたのか、お前は世界天然ボケ大会に出場したんだぞ」
H君「えぇえ!?」
黒の騎士「だがお前は3時間の遅刻をして、高得点を貰った」
H君「遅刻すら評価対象!?」
黒の騎士「だが結局1人来なかった奴がいてな、そいつにお前は僅差で敗れた。惜しくも2位だ」
H君「来なかったのに優勝かよ!競技意味無いじゃん!!」
…どんな会話だ。
今日は日記に書くようなことがありません。本も読めてないし。
強いて言うなら今日体育で4キロ走をしたことくらいです。
ちなみにタイムは29分29秒。外周だったので、途中で歩いたのがまずかったようです。
半分くらいは歩いてました。
今日中に終わりのクロニクルを読破する予定です。
「ルナティックムーン」W「とある魔術の禁書目録」4巻を読了。
禁書の方は評へそのうち追加。
ルナティックは、面白かった。ただの恋愛ものへはしるかと危惧していましたが、そうならず。
なかなかの盛り上がりを見せています。展開に無理も無く、速いので、5巻が楽しみです。
たったひとつの「生きる」という願いを、想いを、果たそうとする者達。
そのこれからに期待。
話は変わるんですが、禁書目録はかなり売れているようですね、少なくとも僕の住んでいるところでは売れています。
新刊すぐ売り切れてますし。
ああ、今日はおわクロ(終わりのクロニクル)を読みます。今日中に読み終わるのは無理ですが。
今日は電撃文庫の発売日だったので、
「最後の夏に見上げた空は」
「とある魔術の禁書目録 4」
「終わりのクロニクル 4 上」
「スカイワード 3」
「ガンズ・ハート 4」
を購入。他社で、「きみとぼくの壊れた世界」も購入。
漫画「スクールランブル」3巻も。
…金使いすぎました。一度に五千円は消えました。
しかも時間が無い。読めない。
ああしかも今日は図書館の本の返却日だよ。まだ少ししか読んでないよ。
誰か時間を下さい。
今日は日記に書くことが無いので、友人との会話で埋める。
以下会話↓
黒の騎士「努力しないで良い学校いきたいよなー」
H君「それは無理でしょ」
黒の騎士「努力といえば、俺の友達に凄い努力家な奴がいるんだけどさ」
H君「で?」
黒の騎士「そういう奴って現実知って暴れそうだよな。猛勉強して良い学校いって、でも成績はあまり良くない。そこで才能だけで良い成績とってる奴が現れるわけだ」
H君「なるほど」
黒の騎士「んで、そいつより良い結果出そうとして、1日23時間勉強する」
H君「23時間!?むしろ残りの1時間を何に使ってるのか気になるよ!」
黒の騎士「そして負ける」
H君「ええー!そんな現実いやだよ!漫画だったらお子様にお見せできないよ!!」
黒の騎士「んで、切れて天才君に襲い掛かるわけだ。しかし天才君は武術の心得があり、反対にやられてしまう」
H君「何その設定!?」
黒の騎士「みんなの前で恥をかかされた主人公は――」
H君「いつの間に主人公に!?」
黒の騎士「爆弾もって校長室を強襲」
H君「えー、いきなり!?」
黒の騎士「しかし点火するものを忘れて爆弾を爆発させられない」
H君「馬鹿」
黒の騎士「そして取り押さえられた主人公は――」
H君「用具室でリンチ!」
黒の騎士「全然違う。ニュースで報道されるんだ。しかし、キャスターが『少年T君』と言うところを『少年○○君』と言って本名をばらしてしまう」
黒の騎士「そのうえ目にかかる筈のモザイクが少しずれていて、顔がバレバレ」
H君「悲惨!」
黒の騎士「そして主人公は引き篭もる、と」
H君「なんでやねん」
ちょっと違うような気もしますが、大体こんな会話だったと思います。
昨晩ついに「コズミック」を読了しました。厚さ分の面白さはありました。
さっき「ライトノベル完全読本2」を立ち読みしてきました。
成田良悟、おかゆまさき、大亜門の御三方の対談が面白いです。
なかなかに興味深い内容。買おうとは思わなかったけど。
次は「ルナティックムーン」を読む予定です。
最近は日記を書く時間が無いなー、と思いつつ、では。
今日友人と会う機会があったので、馬鹿な会話を繰り広げて来ました。
以下会話↓
黒の騎士「そういやS君って7割はやさしさでできてるんだよね」
S君「いや、7割は水だし」
友人A「10割超えた」
黒の騎士「S君は外側が水で中はやさしさなのか」
友人A「電気流すと水素と酸素とやさしさが出てくるな」
黒の騎士「耳から」
S君「やさしさは分解されないのかよ!」
黒の騎士「なんでそこに突っ込む。耳からってのは否定しないのか」
たまにはいいもんです。
今日、お洒落な料理店の入り口付近で、通信機で会話する人を見ました。
いえ、怪しい人とかじゃなくて、近づいてみると「お客様、3名入りましたー」とか呟いてるのが分かります。
そう、れっきとした店員さんです。そして、店内の店員さんも全員小型の通信機を持っていて、会話をしています。
端から見ていると、会話が気になってしようがありません。
店員達の間だけで繰り広げられる秘密の会話。きっと素敵にちがいないです。そうに決まってます。
きっと「お客様、お手洗いに立ち上がりましたー。やや緊張の面持ちです。間に合うかどうかぎりぎりってとこです」とか言ってるんです。
「お客様、トマトを避けて食事をしております。おっと、ミートソースはいける模様」とか。
うああ、僕ここでバイトしたいです。こんな会話をしたいです。
真面目な顔して妙なやり取り、そんな大人の世界に憧れを抱きます。
外に出るというのは面白いことだと実感した1日でした。
「コズミック」を学校で読むと言う異業を達成しました。
教師から生徒まで、皆「厚すぎ」と突っ込んでくれました。
しかし、突っ込まれ過ぎて、ほとんど読めませんでした。ちなみに今172ページです。
僕は皆の突っ込みに鍛えられて強くなってゆくのでしょう。生きるのって大変です。
そういえば友人に「ゲノム」という漫画を借りたのですが、半分ほどで挫折。
内容が読んでて呆れるような内容だったので、流し読みです。
今評を頑張って書いてます。休み中には更新できるかもしれません。
別に隠す必要はないんですが、なんとなくやってみたかったもので。
今日の一言、「何!何そのかけてもいない眼鏡のずれを直すジェスチャー!」
「なんでそこにつっこむかな」
ではこのへんで。
「サイコロジカル下」読了。近いうちに評へ追加の予定です。
只今「コズミック」読んでます。
今日はテストがあった訳なんですが、思い出したくないです。
そういや昨日1800番踏んでしまいました。
けっこう嬉しかったです。
今日は時間が無いのでこれだけしか書けません。
ではこのへんで。
追加。
とりあえずこういうのやってみたかったのでテスト。
これに気づいたらこれからちょくちょく見てみてください。
今日は友人から借りた漫画「クレセントノイズ」1、2、3巻、「今日から俺は!!」3、4巻を読みました。
「このライトノベルがすごい!2005」を立ち読みしました。なかなかに興味深い内容でした。
ほとんどにドクロちゃんがランクインしてるのには納得いきませんが。
今日はテストが近いので20分ほど勉強。これが精一杯。
「サイコロジカル」下巻が読めない今日この頃。